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【社説】残念な羅老号の夢…失敗も大事な資産だ

きのう羅老号が宇宙に打ち上げられる場面を見守った国民に突如伝えられた半分の失敗は残念なことこの上ない知らせだ。宇宙に向かう険しい道をいま一度実感した。しかし落胆ばかりしていてはならない。これまで初めてのロケット打ち上げに成功した国は特にない。宇宙先進国も最初の打ち上げの成功率は27%水準だった。なにより今回の半分の失敗が宇宙に向かう研究開発を萎縮させてはならない。李明博(イ・ミョンバク)大統領は「七転八起でだめなら八転九起の覚悟で宇宙大国入りを成し遂げよう」と述べた。安長官も「今回すべての打ち上げ過程を経験し、われわれには貴重な技術として帰ってくることは間違いない」と述べた。国民もみな同じ心情だろう。


羅老号はひとまず未完の夢として宇宙をさまようことになった。昼夜を忘れ羅老号に没頭してきた250人の研究員こそだれよりもつらいのは明らかだ。しかし気を取り直しもう一度力を出してくれることを願う。まず今回の事故の原因から正確に究明し、技術的欠陥を補完しなくてはならないだろう。われわれは9カ月後の来年5月に再挑戦に乗り出す。失敗に備えロシアと追加で2回の打ち上げ実験をできるよう協定を結んでいたためだ。われわれは2度目の打ち上げに向け科学衛星もすでに確保している。きのうの絶望を次の機会の完全な成功のための肥やしにしなくてはならないだろ。失敗も大事な資産だ。




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