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3カ月間ユさんに過酷な尋問行った北、2000万ウォン受け取る

北朝鮮に136日間も拘束されていた開城(ケソン)工業団地の労働者、兪成珍(ユ・ソンジン、44、現代峨山社員)は拘束直後から3カ月間にわたり、1日16時間ずつ木造の椅子に座ったまま取り調べを受け、供述書を書かされるなど過酷な尋問を受けていたことが分かった。

北朝鮮はこうした不当な待遇にもかかわらず、宿泊料として1日当たり100ドル(約9400円)、食事代として1食当たり5ドルなど現代(ヒョンデ)側から1万6000ドルを受け取った。開城工団の労働者の賃金は月平均70~75ドル。

政府合同調査班が25日に発表したところによると、北朝鮮は8月13日、兪さんを解放する際「兪さんは犯罪行為の事実をすべて認めた」とし、滞在期間の費用を支払うよう求めた。取り調べによると、北朝鮮側は兪さんに1日3食、そして1食当たり平均9の献立てを提供した。


統一部・国家情報院からなる合同調査班によれば、北朝鮮は拘束した当日、保安要員2人とともに兪さんをジープに乗せて開城市内の子男山(ナムサン)旅館・310号に移送した。平壌(ピョンヤン)から派遣された調査員らは乱暴な口調で取り調べるなど強圧的な調査を行った。特に拘束当日から6月末までは毎日午前6時から午後10時まで木造の椅子に不動の姿勢で座っていることを強いられた。

しかし兪さんは合同調査班の取り調べで、殴打や拷問などはなかったと供述している。現代峨山(アサン)宿舎の改修・補修を担当する主任だった兪さんは、05年8月から宿舎の清掃を担当する北朝鮮の女性イ某さんと頻繁に接触、交際しはじめた。映画のCDやMP3プレーヤー、化粧品、腕時計を贈り物として渡した。

兪さんはイさんあてに送った手紙で、北朝鮮を脱出するよう勧誘し、金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長を批判したことが発覚した。さらに98年5月、D建設が建設したリビアの病院に勤めていた兪さんが北朝鮮の看護師チョン某さんと恋人関係に発展、韓国行きを協議したが、未遂に終わったことが決定的に問題化した。兪さんは03年8月、開城工団の北朝鮮女性に看護師のチョン氏の行方を調べてほしいと要請し、こうした動きが北朝鮮当局に捕捉されたのだ。

北朝鮮は解放する2日前の8月11日、兪さんから「犯罪行為を認め、調査中に過酷行為がなかった」という内容の誓約書を作成してもらい、同場面を撮影した。政府当局者は「兪さんが北朝鮮女性と交際する過程で、個人的に出入り・滞在の合意書を一部違反した点は認められる」とし「しかし長期にわたる拘束と面会禁止など基本権を保障しないのは、北朝鮮側が明白に合意書を違反したもの」と説明した。



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