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【その時の今日】侵略戦争参加督励した李光洙「民族のため親日」弁解

「今世界は優勝劣敗、弱肉強食、優れたものは勝ち、劣るものは負け、弱い奴の肉を強い奴が食う生存競争の時代だ。教育と産業で民族の実力を育てようということだった」--。


1905年1月、日本に留学した小説家で思想家の李光洙(イ・クァンス、1892-1950、写真)は日本人が闊歩(かっぽ)するこの地を見て、民族の力を育てねばならないという認識を固めた。




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