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「羅老、自動発射装置のソフトウェアに欠陥」(2)

このソフトウェアは、先月30日にロシアで「羅老」第1段ロケットの同種モデルで燃焼試験を行った時に使用したものとは違う。今回初めて使用したのだ。ロシアでの燃焼試験は燃焼試験台で行ったが、今回は発射台だったため当然ソフトウェアも異なる、という説明だ。

自動発射装置は打ち上げ15分前から自動で始まるカウントダウンの中でも秒単位で発射体内部を点検し、異常が見つかれば直ちに自動停止する。01年にインドではわずか発射1秒前に停止した例もある。「羅老」は打ち上げ予定時刻の午後5時まで7分56秒を残して止まった。

「羅老」は燃料や液体酸素など130トンの物質を19日の打ち上げ中止直後にすべて取り出したのに続き、20日には発射台から組立棟に移された。教科部側は欠陥ソフトウェアを修理する際、発射台に立てたままするよりも組立棟に移してするほうが安全だと判断した、と説明した。


「羅老」の再打ち上げ日はさまざまな状況を考慮すると、25日になる見込みだ。まず19-22日は燃料タンクを乾燥させ、欠陥ソフトウェアを修理しなければならない。その後、打ち上げのためには少なくとも2日間は初期状態から点検する必要がある。23、24日の2日間は打ち上げ直前の各種準備作業に必要な時間だ。したがって予備発射期間内の残りの日は25、26日となる。気象庁予報によると、25日は羅老宇宙センター周辺の天気がよいが、26日は曇りまたは雨という。



「羅老、自動発射装置のソフトウェアに欠陥」(1)

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