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【動画】今日ついに韓国初の宇宙ロケット「羅老」打ち上げ

韓国初の宇宙ロケット「羅老」の打ち上げが迫っている。 TV中央日報が先に歴史的な瞬間を眺めた。

韓国初の宇宙ロケット「羅老」は19日午後4時40分から午後6時20分の間に打ち上げられる予定だ。 その3時間前の午後1時30分ごろには気象状況と安全を最終点検し、燃料注入を始める。 その後、打ち上げ予定時間まですべての機器が正常状態を維持し、気象状態と周辺環境にも異常がない場合、発射20分前に最終打ち上げサインが出される。 カウントダウンは打ち上げ15分前に始まる。

「羅老」が打ち上げられた後、約200秒後に衛星を覆うフェアリングが落ち、第1段ロケットが分離される。 その後、高度200キロで第2段キックモーターが燃料を使い果たした後、約100秒後に科学技術衛星2号が分離される。 打ち上げの540秒後となるこの時点で「羅老」打ち上げの成敗が確認される。 科学技術衛星と大田(テジョン)KAIST(韓国科学技術院)人工衛星研究センター地上局との最初の交信は打ち上げ12-13時間後に行われると予想される。 これに先立ち、打ち上げ前日の18日午前11時からは7-8時間にわたる最終リハーサルが実施された。


100キロ級の人工衛星を地球低軌道に乗せることを目的とする「羅老」開発事業は02年8月に始まり、韓国航空宇宙研究院が04年10月にロシア・フルニチェフ社とロケットシステム協力契約を締結したことで、本軌道に乗った。 「羅老」は第1段液体エンジンと第2段キックモーターで構成された2段式のロケットで、第1段はロシアと共同で開発し、第2段は国内技術で開発された。

「羅老」打ち上げが迫る中、打ち上げの瞬間を直接見ようという人も増えている。 外羅老島の宇宙センターは国家保安施設として17日から一般人の出入りが厳格に統制されているため、「羅老」からやや離れた海岸が傍観地に挙げられている。 外羅老島の隣の内羅老島のドンナン村は外羅老島からそれほど離れていないため打ち上げの場面がよく見える。 発射台から16キロほど離れた高興郡影南面(コフングン・ヨンナムミョン)のナムヨル海水浴場も視界が開かれているため、「羅老」の打ち上げを見ることができる。



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