15日、保健福祉家族部中央インフルエンザ対策本部は1~5日までタイ旅行に行って来た慶南(キョンナム)地域の55歳の男性が発熱、咽喉痛など感染症状を見せ、この日午前8時30分、急性肺炎で死亡したと明らかにした。
この男性は帰国後、3日後である8日から風邪の症状が現れ、10日、体調が悪化、某大学病院で入院治療を受けてきたことがわかった。
この男性は帰国後、3日後である8日から風邪の症状が現れ、10日、体調が悪化、某大学病院で入院治療を受けてきたことがわかった。
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