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「ネイバー」「ダウム」など主要サイトで歴代映画最高評点を受けるなど爆発的な噂で話題になっている映画「国家代表」が29日の公開から12日目で全国観客250万人を突破した。 夏のブロックバスターの中でも2週間にわたり一貫した観客シェアを維持し、週末のスクリーンがむしろ増加えるなど、ロングランの期待を高めている。
これは、「美女はつらいの」のキム・ヨンファ監督の演出、スキージャンプ国家代表選手として熱演した主演俳優ハ・ジョンウ、ソン・ドンイル、キム・ジソク、キム・ドンウク、チェ・ジェファン、イ・ジェウンなどが作り出す笑いと感動、そして時速90-120キロで飛ぶリアルなジャンプとオリンピックゲームの場面が与える後半30分間のスケールの大きさが観客の五感を刺激し、熱い呼応を得ているためとみられる。 特に劣悪な環境の中で世界舞台で好成績を残しているスキージャンプ国家代表選手の実話は感動を呼び、その噂が広まって観客の増加につながっている。
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