본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「米女性記者、30秒だけ北朝鮮の国境越えた」

 北朝鮮に拘束されていた米国人女性記者のローラ・リンさんとユナ・リーさんは実際に北朝鮮の国境を不法に越えたと、ローラ・リンさんの姉リサ・リンさんが6日明らかにした。

リサさんはこの日、米CNN放送とのインタビューで「妹は『北朝鮮の領土を少しだけ踏んだ』と話した」と伝えた。

リサさんは「2人は最初から北朝鮮に入る計画をしていたわけではなかった」とし「30秒ほど国境を越えたのが大きな問題につながった」と強調した。 また「妹はどういうことがあったのかを正確に伝えることを望んでおり、それに関する記事に書くと思う」と話した。


リサさんは「ローラは拘束中の苦しい体験のため非常に疲れていて、感情が高ぶっている状態」と伝えた。 さらに「妹は数カ月間孤立して過ごしたため、一人になることを嫌がっている」とし「昨日はとても疲れていると言ってしばらく眠ったが、その間も『姉はずっとここにいるのか』と何度も尋ねてきた」と話した。 リサさんは「ユナ・リーさんの家族も後遺症に苦しんでいる」と伝えた。

リサさんによると、ローラさんは拘束中に人間的な待遇を受けたが、食事がよくなく、電話も盗聴されたという。 リサさんは「ローラの部屋には監視院2人が昼夜に見守り、2人は妹に話しかけることができなかったが、親近感を見せたと聞いた」と説明した。 また「ローラは何かを読んだり、運動のため部屋の中をぐるぐる回ったりしながら過ごし、水がよく出なくなるため、いつ髪を洗うか悩んでいたという」と伝えた。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴