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KOSPI指数1576p…今年の最高値

 外国人の‘バイコリア’が18日連続で続き、KOSPI指数(総合株価指数)がまた今年の最高値を更新した。

7日のKOSPI指数は前日比10.96p(0.70%)高の1576.00で取引を終えた。 終値基準でKOSPI指数が1570pを超えたのは昨年8月14日以来初めて。 KOSDAQ指数も前日比3.44p(0.68%)高の512.70pで引け、3日続伸した。

株価上昇を牽引したのはこの日も外国人だった。 前日のニューヨーク株式市場は値下がりしたが、外国人はこの日、1919億ウォン(約150億円)を買い越した。 一方、個人は991億ウォン、機関は938億ウォンの売り渡しとなった。


外国人は7月15日以来18営業日連続の買い越しで、買い越し額は6兆6029億ウォン。 連続買い越し日数は98年に集計を初めて以来2番目に長い。 歴代最長は98年の34営業日(3兆2507億ウォン)。

この日、通信・建設を除いてほとんどの業種が値上がりした中、ウリ金融(4.63)・KB金融(2.36%)など銀行株、オンメディア(6.14%)・第一企画(3.63%)などメディア株の上昇が目立った。 双竜(サンヨン)自動車はストライキ事態が終わったことで、2日連続でストップ高となった。



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