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光化門広場の違法集会議論…オープン3日目でプラカード登場



1日と2日に38万人が訪れた光化門(クァンファムン)広場には3日午前も市民らの足は途絶えなかった。李舜臣(イ・スンシン)将軍銅像前の噴水では水遊びする子どもたち、花壇で写真を撮るカップル、準備してきたおやつを食べる行楽客…。

こうした余裕は午前11時ごろに破られた。広場の真ん中に民主党・民主労働党など野党4党と文化連帯・参与連帯などの団体会員20人あまりが、「広場が閉ざされれば社会が閉ざされる」などと書かれたプラカードを持ち集まった。彼らは記者会見を開き、「光化門広場を使用するにはソウル市とソウル警察庁の二重の許可を取らねばならない。表現の自由を制限する条例を廃止せよ」と主張した。5月に公布された「光化門広場の利用と管理に関する条例」は事前の許可を前提に、▽秩序と清潔維持▽許可された範囲内での音響使用▽市民の自由な通行妨害禁止--などをを施行規則として定めている。


5分もせずに警察30人余りが出動した。次いで「違法に集会をしている。自主的に解散せよ」と警告した。すぐに警察と政党・市民団体関係者の間でもみ合いと怒号が飛び交った。「記者会見が違法な集会か」「プラカードを動員しているので違法だ」という言い争いもあった。20分ほど過ぎ警察の数は2倍に増えた。警察は3度目の警告でも解散しないため関係者10人余りを連行した。

ソウル・鍾路(チョンノ)警察署関係者は、「記者会見は集会とデモに関する法律に規定された集会形式に該当するが、あらかじめ申請をしていなかった」と連行理由を説明した。これに対し参与連帯関係者は、「単純にプラカードを持っていたからと連行するのは行き過ぎた法執行だ。4日も同じ時間に光化門広場で記者会見を再度行う」としている。

光化門広場はオープンから3日で集会をめぐる議論に巻き込まれた。これを見守る市民は複雑だ。家族とともに出てきたキム・ビョンチョルさん(35、会計士)は「光化門広場は市民みんなのための空間なのに特定団体が大規模集会を開けば市民が心置きなく利用できるだろうか。ソウル市の決定は第2の市庁前広場を作らないための措置だと思う」と述べた。しかしチョ・ドンジンさん(38、会社員)は、「デモの習慣に成熟さが不足していることは事実だが、だからと言って表現の自由を侵害してはならない」と反論している。



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