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人気アイドルグループ・東方神起のメンバー、ユノ・ユンホが日本活動の初期にうつ病に苦しんだ話を紹介した。
ユノ・ユンホは7月31日に放送されたMBCテレビ(文化放送)の芸能情報番組「セクションTV・演芸通信」で、アパレル関係の写真撮影に臨む現場を公開し、こうしたエピソードを伝えた。ユノ・ユンホは「最初日本に渡ったときは知り合いもなく言語も通じないから苦しかった。うつ病で苦労したこともある。日本語ができるようになるためには、対話しつづけるほかなかった」と話した。
ユノ・ユンホは「肩幅がもっと広くなりたい」という希望とともに、腹筋を鍛える運動法も公開した。ユノ・ユンホは今年9月に放送される同テレビのドラマ「地面にヘディング」で俳優デビューする。
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