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読売ジャイアンツの李承燁(イ・スンヨプ)が30日、東京ドームで行われた中日戦に代打で出場したが、三振を喫した。
チームが3-5でリードされた9回裏二死一塁から木村に代わって打席に入った李承燁は、ボールカウント2-2から岩瀬の落ちる球に手を出し、空振り三振に終わった。打率は2割3分4厘に落ち、チームは3-5で敗れた。
ヤクルトの李恵践(イ・ヘチョン)はこの日、広島戦に登板、1イニングを投げて1失点した。林昌勇(イム・チャンヨン)の登板はなかった。
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