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青少年飲酒による社会的損失は12兆ウォン

国立ソウル病院と国立精神保健教育研究センター、2006年に青少年飲酒により起きた長短期社会経済的費用が12兆511億ウォン(約9160億円)とする試算を23日明らかにした。研究センターが延世(ヨンセ)大学保健大学院のチョン・ウジン教授に依頼した「青少年飲酒の社会経済的費用に関する研究」の結果によるもの。

2006年の1年間に青少年の飲酒により発生した短期的社会経済的費用は3875億ウォンで国内総生産(GDP)の0.05%程度だ。しかしここに過去の青少年期飲酒が成人になってからも続いて発生した長期的社会経済的費用11兆6636億ウォンを加えると青少年飲酒が招いた損失は12兆511億ウォンになる。

短期的費用は2006年に19才未満の青少年が酒を飲んだことで起きる社会経済的費用だ。長期的費用は成人飲酒者の青少年期飲酒比率(58.04%)を適用して成人になってから生じた費用を推算したもの。


研究結果によると、交通事故やアルコール中毒による自殺など飲酒により早死にする青少年が2006年だけで197人となった。これらが失った未来所得損失は1526億ウォン程度だ。

2006年に青少年飲酒のために生じた健康保険支出は12億8000万ウォン、健康保険が適用されず個人負担となった医療費は2億9000万ウォンだ。交通事故で支払われた自動車保険料は1人当たり125万3000ウォン程度で、8億3200万ウォンが使われた。看護費は3億2300万ウォン、二日酔い解消に使われる費用は260億ウォンだった。

青少年期の飲酒の長短期弊害を合わせると、生じる社会経済的費用12兆511億ウォンは2006年のGDPの1.42%に相当する。成人を含むすべての飲酒者により発生する社会経済的費用はGDPの2.9%水準だ。青少年飲酒被害規模が飲酒による全社会経済的費用の約半分を占めている。





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