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李大統領、口先だけで投資叫ぶ企業を叱る?

李明博大統領が16日、青瓦台で訪韓中のティモシェンコ・ウクライナ首相と握手している。李大統領は、1992年、両国修交以来、ウクライナ首相としては初めて韓国を訪れたティモシェンコ首相の訪韓が両国関係発展の良いきっかけになることを希望すると述べた。



16日の国家朝食祈祷会で、李明博(イ・ミョンバク MB)大統領の企業に関連したコメントは厳しかった。

現在の世界経済危機について説明した李大統領は、その原因を、世界的な企業の経営者が「倫理を忘却したため」と定義付けた。続いて「どん欲かつ無責任な経営」という表現を使った。「世界的な」という修飾語がついたものの、韓国内の各企業も聞き流せない発言だ。


青瓦台(チョンワデ、大統領府)の李東官(イ・トングァン)スポークスマンは「この部分を李大統領が直接原稿に入れた」と伝えた。「ビジネスフレンドリー(企業に配慮する)政府」を宣言した企業家出身の李大統領がこうした発言をした背景は何か。

ひとまずこの発言は李大統領が最近強調している「中道強化、親庶民」の基調から出てきた、というのが多くの側近の説明だ。青瓦台の主要人物は「倫理的に制御されていない資本主義は持続が不可能だ、というのが大統領の長い間の信念」とし「李大統領が最近の基調に基づく信念を再度強調したもの」と話した。

李スポークスマンも「李大統領の“ビジネスフレンドリー”も企業を無条件かばうという意味ではなかった」とし「企業が発展してこそ経済が回復し、それでこそ庶民が豊かに暮らせるとの点を縮約して話したもので、こうした考え方には変わりがない」と説明した。より積極的な解釈もある。同コメントに隠された要旨は「大企業に投資拡大を注文したもの」という見方も出ている。

李大統領は先月30日「大企業の大胆かつ先制的な投資は社会的責任」と話した。翌日の1日、官民合同会議でも同じ趣旨の発言をした。「企業の責任=投資」とのロジックを掲げ、大企業の投資拡大を促したのだ。こうした脈絡から「無責任な経営」を批判した16日の発言も、投資の約束を実践せずにいる大企業の無責任さを指摘したものと考えられる。別の主要人物は「大企業が投資を惑う状況について、李大統領が非常に残念がっている」と伝えた。



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