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「信徒が嫌いだった」…聖堂前で無差別殺人

光州(クァンジュ)の聖堂前で女性信徒を殺害した30代の容疑者が、「信徒らが嫌いで犯行に及んだ」と供述していることがわかった。光州警察署が9日に明らかにしたところによると、殺人容疑で取り調べを受けている容疑者は、昨年7月に結婚したモンゴル人の妻が4月に帰国した後、妻を探そうとモンゴルまで行ったものの会えずに帰ってきた。

容疑者は妻の家族から「聖堂の人たちが(妻を)連れて行ってから帰ってない」という話を聞いて、信徒に敵愾心が生じたと話しているという。

しかし警察はモンゴル人妻の家族が、夫婦げんかが多かったという夫婦を引き離そうとうそをついた蓋然性もあるとみている。


警察はうつ病だった容疑者が妻との別れに憤怒し、信徒に対する漠然とした敵愾心などからまったく面識のない女性を殺害したものとみている。

警察はまた、「信徒が嫌いだった」という容疑者の供述に基づき、女性医師殺害事件など3月と5月に光州北区の教会周辺2カ所で発生した殺人事件と容疑者の関係についても捜査を続ける方針だ。容疑者は8日午後6時43分ごろ光州・光山区の聖堂前で40代の女性信徒の首と手首を凶器で切りつけて逃走していたが3時間後に警察に捕まった。





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