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MKタクシーの研修受けたチョン・テソンさん…外国人初/日本(1)

13年目になる個人タクシー運転手のチョン・テソンさん(44)。ソウル月渓洞(ウォルゲドン)の82.6平方メートル(25坪)のマンション。チョン家には日本語で書かれた証書の額縁がかけられている。先月1日から半月間、日本のMKタクシーで新入社員研修を修了したという証書だ。この会社で外部の人が新入社員研修を受けたのはチョンさんだけだ。

タクシー運転手のチョン・テソンさん(中)が45度に頭を下げてあいさつした後、左手でドアを開けてドアの上部に右手を添えた。乗客の頭がぶつかるのを阻むためだ。キム・ギョンビン記者



#門を叩く


「韓国のタクシー運転手です。世界最高のサービスを学びたい」

親切サービスで有名なMKタクシーに「新入社員研修を受けたい」という手紙を書いたのは2年前だった。答えはなかった。方法を変えた。青瓦台・ソウル市役所、そして多くの企業の社長に事情を話し、推薦書を書いてくれと手紙を送った。三星エバーランドサービスアカデミー、安東病院から推薦書が来た。彼はこの推薦書と履歴書・自己紹介書を翻訳して再びMKタクシーに送った。答えはなかった。再度送った。待つ間、創業者兪奉植(ユ・ボンシク、青木定雄)会長の弟ユ・テシク(青木秀雄、73)副会長が国会講演のために訪韓するという話を聞いた。チョンさんは講演を終えて出てきたユ副会長に近付いた。「チョン・テソンといいます。研修を受けたいんです」。副会長は彼の手紙を覚えていた。「お会いしたかったです…」数日後、日本から電話があった。研修に参加していいとし、研修費用と寄宿舎の費用は受けとらないということだった。

◆MKタクシー=在日韓国人兪奉植(ユ・ボンシク、青木定雄)会長が1960年に創業したタクシー会社。あいさつする運動と障害者優先乗車制度、顧客不満事例集出版など先を行くサービスで話題になった。運転手全員が日本赤十字社の救急員資格持っている。1995年、米国時事週刊誌タイムが世界第一のサービス企業に選んだ。



→MKタクシーの研修受けたチョン・テソンさん…外国人初/日本(2)

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