合同参謀は「北朝鮮が今日、江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)隣近の旗対領(キッテリョン)ミサイル基地から午前8時ごろにミサイル2発、午前10時45分と正午ごろにも東海(トンヘ、日本海)に向けて各1発ずつを発射した」と発表した。
これらミサイルはすべて射程距離400~500キロとみられ、情報当局は現在、これらがスカッド級あるいはノドンミサイルである可能性をめぐり分析中だ。
これらミサイルはすべて射程距離400~500キロとみられ、情報当局は現在、これらがスカッド級あるいはノドンミサイルである可能性をめぐり分析中だ。
この記事を読んで…