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【取材日記】法廷に立った元国会議長らの屈辱

2日、ソウル中央地方裁判所505号法廷。裁判長であるイ・ギュジン部長判事が「被告人朴寛用」に対する裁判を始めた。朴寛用元国会議長は朴淵次(パク・ヨンチャ)前泰光(テグァン)実業会長から不法政治資金を受け取った容疑で起訴された。立法府の首長で一時、最高の礼遇を受けてきた朴元議長は法廷ではただ「朴寛用さん」だった。


朴元議長の弁護人は2億ウォン(約1508万円)を受け取った容疑と関連し「金を受け取ったことは認めるが、政界引退後なので政治資金ではない後援金と生活費名目だった」と主張した。弁護人が発言を終えた後、イ部長判事が朴元国会議長に直接言いたいことがあると尋ねた。朴元議長は「朴淵次会長から1万ドルをもらったという酒の席には私と朴会長を含んで4人がいた」と言った。イ部長判事は「それは弁護人が提出した資料にすでに書かれている内容…」と言い返した。きまり悪い雰囲気が流れた。




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