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警察にもウーマンパワー 女性警察官の2割が刑事分野で勤務



警察の中で‘ウーマンパワー’が強まっている。女性警察官が男性警察官の‘補佐役’から抜け出し、主要捜査部署に次々と進出している。女性警察創設63周年を迎えた1日、女性警察官がどの分野に配置され、階級別の現況はどうなっているのかを調べた。

1946年に警務部女性警察局所属80人で始まった女性警察官は、5月末現在6392人。80倍近い量的成長を遂げた中、男性警察官の専有物と見なされてきた刑事・情報・保安分野にまで女性警察官が進出している。強盗・殺人など凶悪事件部署に372人が配置されているのを含め、女性警察官の18.4%である1177人が刑事分野で勤務している。


ソウル西大門(ソデムン)署・東大門(トンデムン)署・恵化(ヘファ)署、京畿盆唐(キョンギ・ブンダン)署、慶尚北道金泉(キョンサンブクド・キムチョン)署の5カ所では女性捜査科長が犯罪捜査を指揮している。またソウル南大門(ナムデムン)署などで18人の女性捜査係長が勤務中だ。情報分野には144人、保安分野には121人が配置されている。

今年3月の人事で初めて女性情報課長(ソウル江東署のキム・スクジン課長)も登場した。警備分野でも女性警察官207人がデモ現場の秩序維持や不法デモ者連行業務を担当している。

高位職への進出も目立つ。99年には女性警察官は総警2人、警視4人だけだったが、10年が過ぎた現在は総警5人、警視31人に増えた。3人の女性総警が一線の警察署長だ。

‘警察の星’と呼ばれる警務官も誕生した。巡査第1期のキム・インオク元済州(チェジュ)警察庁長官(57)が‘女性警務官1号’だ。2号はイ・クムヒョン忠北(チュンブク)地方警察庁次長(50)。イ次長は06年、麻浦(マポ)署長在職当時、ソウル西北部地域住宅街を回りながら、女性13人に性的暴行を加えた事件を解決した。

スター女性警察官として注目されている人もいる。最初の女性警察署長のキム・カンジャ元ソウル鍾岩(チョンアム)署長は98年、‘ミアリ売春街’の取り締まりを率先し、大きな話題を集めた。

イ・クムヒョン次長は「10年前まで凶悪事件現場の鑑識に女性警察官が出ることはほとんどなかったが、今では過去の話になった」とし「女性警察官幹部養成システムを体系的に備えて女性警察官がより積極的な役割を果たせるにすべき」と語った。



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