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【写真】鳳停寺の大雄殿、国宝へ格上げ



朝鮮(チョソン、1392-1910年)初期の建築様式を代表する鳳停寺(ボンジョンサ)の大雄殿が国宝に格上げされた。


文化財庁(庁長・李健茂)は先月30日、宝物第55号の鳳停寺大雄殿(慶尚北道安東)を、文化財委員会の審議を経て国宝第311号に格上げ、指定したと発表した。


07年12月、国宝第310号に指定された「白磁大壺」に続き、国宝の目録がもうひとつ増えたのだ。鳳停寺の大雄殿は貢包(軒を支える木材の装飾)がシンプルな形で、典型的な初期の多包(貢包が柱の上だけでなく、柱と柱の間にも置かれる形)の様式をきちんと保存している。

最近大雄殿を解体、修理する過程で「朝鮮世宗(セジョン)17年(1435年)に法堂を建て直した」という記録が発見され、1435年以前に建てられたことが確認された。文化財庁は「鳳停寺の大雄殿が多包の建物としては最も早期に建てられ、建物と丹青もきちんと保存されていることから、国宝としての歴史的かつ芸術的、そして学術的な価値が十分」と説明した。



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