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タレントのイ・ドンウクがドラマの撮影場で神経質な気質を見せている。
KBS(韓国放送公社)2水木曜ドラマ「パートナー」(脚本チョ・ジョンジュ、演出ファン・ウィギョン)で明晰な浮気者の弁護士イ・テジョ役を演じるイ・ドンウクは、しばらく食事も取っていなかったという。 ひょっとして腹が出ている姿が視聴者に見られるのではという心配からだ。
29日も終始、食事を取ることができなかった。 事務所で服を着替えているところ、女性弁護士カン・ウンホ(キム・ヒョンジュ)が突然入ってくる場面の撮影のためだ。 普段からスタイルを気にしているイ・ドンウクは撮影が完全に終わった深夜、ようやく少し食事をした。
イ・ドンウクの側近は「イ・ドンウクは普段からスタイルの管理を心がけている。 やや敏感なほうだ」とし「作品に入れば小食にしたり、食事を抜くこともある。 自分が好きでしている仕事なので、それほど苦しんではいないようだ」と語った。
イ・ドンウクは最近の制作発表会で「実際の姿は浮気者とは違う」と伝えた。 イ・ドンウクは「浮気者の役を演じることになったとき、友人から‘自分の性格に合った役をしろ’と忠告された」と語った。
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