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このごろは日本経済のバブルが消え、ちょっと減ったとはいうものの、以前として日本の広告市場はハリウッドスターたちの黄金の漁場だ。広告のコンセプトも優雅とは程遠い。トミー・リー・ジョーンズは、缶コーヒーCMで田植えをし、ブラッド・ピット(写真)は頭の先から爪の先まで黄色い服を着て携帯電話の宣伝をしている。
太平洋の向こうの日本でのみ放送される広告だから少々ハメをはずしてもハリウッドにまで大きなうわさが立つわけでもなく、お金は希望どおり受け取れるとあって米国のトップスターたちにとって日本広告市場とはちょっと割の良いアルバイトともいえるわけだ。
一部では「一生のうち一度も使ったことがなく、また買ってみたこともない製品を広告するのは無責任」という非難もあるが、買ったことのない社債を勧める韓国の一部の芸能人と比べると「広告はただ広告」と軽く見ることもできそうだ。
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