李承燁(イ・スンヨプ、33、巨人)が2試合連続で本塁打を放った。林昌勇(イム・チャンヨン)は6日ぶりに登板した。
李承燁は27日、東京ドームで行われたヤクルトスワローズとの試合で6番一塁手として先発出場、2度目の打席でソロ本塁打を打った。前日に続く2日連続で14号。この日、3打数1安打1打点で打率を2割4分3厘に上げた。
しかし李承燁は3回表1死後、田中の三塁ゴロを小笠原が取って一塁に投げたが、そのボールを李承燁がこぼし、エラーが記録された。
一方、林昌勇はチームが6-1とリードした9回裏、21日の西武戦以来6日ぶりにマウンドに上がった。この日、最高球速148キロを記録した林は坂本を一塁ゴロ、阿部を空振り三振、小笠原を一塁ゴロで仕留めた。セーブはなし。これで今季の無自責点記録を302/3イニングまで伸ばした。
李承燁は27日、東京ドームで行われたヤクルトスワローズとの試合で6番一塁手として先発出場、2度目の打席でソロ本塁打を打った。前日に続く2日連続で14号。この日、3打数1安打1打点で打率を2割4分3厘に上げた。
しかし李承燁は3回表1死後、田中の三塁ゴロを小笠原が取って一塁に投げたが、そのボールを李承燁がこぼし、エラーが記録された。
一方、林昌勇はチームが6-1とリードした9回裏、21日の西武戦以来6日ぶりにマウンドに上がった。この日、最高球速148キロを記録した林は坂本を一塁ゴロ、阿部を空振り三振、小笠原を一塁ゴロで仕留めた。セーブはなし。これで今季の無自責点記録を302/3イニングまで伸ばした。
この記事を読んで…