北朝鮮サッカー代表チームの‘キラー’鄭大世(チョン・テセ、25、川崎)が、北朝鮮の44年ぶりワールドカップ(W杯)本大会進出を支援した韓国代表の主将・朴智星(パク・チソン、28、マンチェスター・ユナイテッド)に感謝の気持ちを伝えた。
サウジアラビアとの2010南アフリカW杯アジア最終予選アウエー試合を終えた後、日本に到着した鄭大世は、韓国放送局とのインタビューで「韓国-イラン戦をテレビで見ながら朴智星選手のファンになってしまった。朴智星選手に‘有難う’という言葉を伝えたかった」と話した。
サウジアラビアとの2010南アフリカW杯アジア最終予選アウエー試合を終えた後、日本に到着した鄭大世は、韓国放送局とのインタビューで「韓国-イラン戦をテレビで見ながら朴智星選手のファンになってしまった。朴智星選手に‘有難う’という言葉を伝えたかった」と話した。
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