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【新型インフル】国内患者115人に

国内新型インフルエンザ患者が100人を超えた。5月2日にメキシコから帰国した50歳代の修道女が初めての患者となって以来50日目だ。

保健福祉家族部中央インフルエンザ対策本部は18日、感染が確認された米国留学生の友達3人を含めて10人を追加患者に分類したと21日発表した。これで国内感染者は計115人に増えた。

英語学校の外国人講師22人と修道女2人を除けばすべて海外旅行客または留学生。国内で患者と接触して感染した人は12人にすぎない。73人はすでに完治後に退院し、41人は隔離治療を受けている。


世界保健機関(WHO)の公式統計によると、現在、新型インフルエンザ患者が発生した国は計88カ国。米国が患者数1万7855人で最も多く、メキシコ・カナダ・チリ・オーストラリア・英国も1000人を超えている。アジアで患者が最も多い国は日本(690人)で、中国(519人)、タイ(518人)、フィリピン(311人)が後に続いている。

福祉部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)病気政策課長は「夏休みを迎えて米国などから留学生の入国者が増え、患者数も急増している。南半球で冬が始まったのでオーストラリアや南米などから入国する人たちの感染が懸念される」と述べた。



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