北朝鮮は協議で「開城を安定的に管理・発展させるという意味で出入制限措置を撤回する用意がある」と明らかにしたと、金泳卓(キム・ヨンタク)南側代表団長(統一部南北協議本部常勤代表)が伝えた。 金団長は「今後論議される過程を通してするという意味」と述べた。 昨年12月1日の措置とは、北朝鮮が工業団地内の通行時間帯を大幅縮小し、滞留人数も約800人に減らした措置。
北朝鮮は土地賃貸料5億ドル支給要求に関しては「軍事的要衝地の開城を南側に渡しただけに5億ドルは受けなければならない」と主張した。 労働者の月給引き上げ要求したついては「私たち労働者は第三国に比べて優秀な労働力」と繰り返した後、「特に南側入居企業には同じ言葉を使うという利点がある」と新しい論理を追加した。
北朝鮮は土地賃貸料5億ドル支給要求に関しては「軍事的要衝地の開城を南側に渡しただけに5億ドルは受けなければならない」と主張した。 労働者の月給引き上げ要求したついては「私たち労働者は第三国に比べて優秀な労働力」と繰り返した後、「特に南側入居企業には同じ言葉を使うという利点がある」と新しい論理を追加した。
この記事を読んで…