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北核・ミサイル放棄させる案が抜けた(1)

北朝鮮は、韓米首脳会談で自国の核・ミサイル挑発に対してなるべく強くて刺激的な対応が出ることを密かに望んでいたかもしれない。北朝鮮が国連安保理制裁を突破するためには内部の結束が必須だ。内部の結束には韓国と米国が造成するのだと人民たちに宣伝できる危機が効果的だ。韓米両国大統領が発表した「韓米同盟のための共同ビジョン」は、北朝鮮が歓迎するほど強硬で挑戦的だ。

共同ビジョンには米国が核の傘を含んだ拡張抑止力から韓国の安保を保障するという既存の約束の確認が含まれている。米国は2006年にもそんな約束をしたが、当時は国防長官の名で行った。それを今度は大統領の名で文書化したので、その重さと米国の実行の意志がいっそう強化された。たぶん北朝鮮は核の傘の約束を、自分たちの核・ミサイル開発を正当化するのに使うとみられる。

未来ビジョンで北朝鮮にとって最も不吉な句節は韓国と米国が「自由民主主義と市場経済の原則に即した平和統一」を成して韓半島のすべての人のためのより良い未来を建設するという部分だ。


これは李明博大統領の考えが貫徹されたものだ。李大統領は昨年11月、ワシントンで韓国の究極的な目標を自由民主主義体制で統一することだと規定した。そんな統一はまず、北朝鮮のスターリン主義的独裁と計画経済を否定することだ。北朝鮮はこの句節に薄気味悪い吸収統一の亡霊を見るだろう。



北核・ミサイル放棄させる案が抜けた(2)

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