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韓米大統領夫人、2度目の出会い



韓米大統領の夫人も16日午前(現地時間)、ホワイトハウスで会った。両首脳が大統領執務室のオーバルオフィスで首脳会談をする間、一緒にホワイトハウスを散歩しながら談笑した。ミシェル夫人は金潤玉(キム・ユンオク)夫人をホワイトハウスの各場所に案内しながら説明した。

2人の大統領夫人が会うのは4月のロンドン主要20カ国・地域(G20)首脳会議に続いて2度目。ともに家庭を重視し、自らは表に出ない‘内助’スタイルであるだけに、話題も食生活の改善など家庭に関することが多かった。この過程で、金潤玉夫人が名誉会長を務め、年初から政府レベルで推進中の「韓食グローバル化」の話も取り上げられた。


先に食生活関連の話をしたのはミシェル夫人だった。ミシェル夫人は「金潤玉夫人は健康食の広報に関心を持っていると聞いた。私もホワイトハウスに入った後、もう少し健康な食生活に変えようと努力している」と話した。また「米国は児童の3分の1ほどが肥満に苦しんでいて、健康な食生活への関心が高まっている。その部門でも指導者の役割ができればいいと思っている」と語った。

これに対し金潤玉夫人は「料理に関心があったので韓食グローバル化の名誉会長を引き受けた。韓食を見れば先祖の知恵が分かる」と話した。食生活改善の一つの方向として韓食を提示したのだ。金潤玉夫人はまた「最近は韓国でも若者が洋食を好み、肥満が問題になっている。それで韓食をもっと広報しようという動きも出てきている」と紹介した。



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