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李大統領、米政府主要人物と相次いで接触(2)

「米国の経済が回復したと言うには早すぎる」(ガイトナー財務長官)--。

李大統領はガイトナー財務長官に「最近、景気回復という声が上がっているが、まだ性急だ」とし「すべての国が財政支出を拡大する途中、中断する場合、経済回復の動力が落ちる恐れがある」という見方を表した。「各国の政府が世界経済の回復に向けたモメンタムを作ることにより努めるべきだ」ともコメントした。

ガイトナー財務長官は「米国も回復の兆しを見せているのは事実だが、経済回復に成功したとは言いにくい」と同意した。続いて「米政府は今年と来年の減税と財政支出の規模がほぼ同じだ。インフレを懸念する声が出ているが、その可能性はないと考えている」と話した。


「自由貿易協定(FTA)、両国の国益にプラス…強力に進めるべき」(カーク米通商代表部代表)。

カーク米通商代表部(USTR)代表との会談で、話題は断然、韓米自由貿易協定の批准だった。李大統領は「(韓米FTAは)経済的に、両国にとって大きなプラスになるだけでなく、韓米同盟、ひいては米国の東アジア域内での役割など戦略的側面でも少なくない役割を果たすだろう」と強調した。また「早期批准が実現できるよう協力してほしい」と要請した。カーク代表は「米国民に韓米FTAが米国の国益に一致し、経済危機の克服にも確実にプラスになるという点を説明し、強力に進める」と約束した。



李大統領、米政府主要人物と相次いで接触(1)

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