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【韓米首脳会談】「北の核保有、いかなる状況でも容認しない」(2)

共同ビジョンは安保同盟からさらに一歩進み▽グリーン成長、自由貿易協定(FTA)など経済協力▽アジア・太平洋地域での民主主義や市場経済など領域内の協力▽平和維持・テロリズム・気候変化などグローバル協力--までを包括するビジョンを提示した。防衛条約から始まった両国同盟が半世紀以上の国際環境変化を反映する価値同盟と戦略同盟への転換を宣言したのだ。


戦時作戦統制権(戦作権)の転換に関しては「安保状況を点検・評価し、調整の必要が発生すれば合意の下で検討・補完していく」と再確認した。状況しだいでは2012年に予定された転換時期の見直しの余地を残したとも解釈される。




韓米首脳「北の核保有、いかなる状況でも容認しない」(1)

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