본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

青瓦台「韓米の水も漏らさぬ北核協調が確認されるだろう」(1)

李明博(イ・ミョンバク)大統領が韓米首脳会談のため15日に米ワシントンに向け出国する。オバマ米大統領就任後、李大統領の初のワシントン訪問だ。両首脳は4月にG20金融サミットが開かれたロンドンで30分にわたり略式で初の首脳会談を行った。今回の会談は北朝鮮の核問題が議論される見通しだ。国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議案通過について北朝鮮が「ウラン濃縮とプルトニウムの全量兵器化」を主張し反発しているためだ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)外交安保首席秘書官室関係者は、「韓米間に水も漏らさぬ協調体制を確立し、制裁と対話という2つの手段を並行するという大原則が首脳会談で確認されるだろう」と話している。

両国の立場の違いで協調の効果が半減していた過去の試行錯誤を繰り返さないようにするには両首脳がしっかりと協調の意志を確認することがなにより重要だということに両国が一致したということだ。同関係者は、「両国がそれぞれ開城工業団地チャンネルと女性記者釈放交渉チャンネルという対話カードを維持しているだけに、両首脳は制裁を印象づけながらも北朝鮮に対する対話可能性も開いておくだろう」としている。

李大統領は米ウォール・ストリート・ジャーナルとの13日付インタビューで、「北朝鮮を除いた5カ国協議の必要性」を強調したことも同じ脈絡だという。李大統領は「6カ国協議をそのまま進めるのは試行錯誤を繰り返すもので、成果を出すのは難しい」と断言した。その上で、「北朝鮮を除いた5カ国が集まり、北朝鮮が核放棄で望んでいるものが正確に何なのか、核を放棄させる措置が何なのかを議論すべきだ。これをオバマ大統領に提案する」と予告した。政府関係者は、「李大統領の発言は6カ国協議を否定するものではない。5カ国が集まり何で北朝鮮を圧迫し誘因できるかをすべて確認しようという強弱並行策だ」と説明した。

青瓦台「韓米の水も漏らさぬ北核協調が確認されるだろう」(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴