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北「ウラン濃縮着手」宣言…6年の6カ国協議が水の泡となる危機(2)

核廃絶に先立つ前段階の措置として、核物質の追加生産を防ぐために合意した諸装置はいずれも水の泡と化した。6年間にわたり収めた具体的な成果といえば、寧辺(ニョンビョン)原子炉の冷却塔を爆破したことが唯一だ。だが、すでに老朽化し、実用的な価値を失った原子炉を、北朝鮮が戦略的に放棄したものと見なすなら、これすら何の意味もない。


これまで北朝鮮は重油79万トン(代替物を含む)と「テロ支援国家指定の解除」という見返りを獲得した。これだけでなく、一方では交渉に応じつつ、秘密裏に核開発を続ける時間を稼いできたことが、2回目の核実験やウラン濃縮作業への着手宣言などで明らかになった。もっとも北朝鮮は「決して核放棄はありえない」とし「6カ国協議を離脱する」としている。




北「ウラン濃縮着手」宣言…6年の6カ国協議が水の泡となる危機(1)

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