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今年のカンヌ国際映画祭で審査委員賞を受賞した「サースト」の朴賛郁(パク・チャヌク)監督が短編映画に対する愛情を実践する。朴賛郁監督は24日から開かれる第8回ミジャンセン短編映画祭「ジャンルの想像力展」に審査委員として参加する。
映画「ミスにんじん」のイ・キョンミ監督も審査委員に選ばれた。そのほか、「母なる証明」の奉俊昊(ポン・ジュノ)監督が代表執行委員を、「バンジージャンプする」のキム・デスン監督が審査委員長を務める。 「チェイサー」のナ・ホンジン監督も参加し、ホラーとファンタジーを扱った「絶対悪夢」部門を審査する。
今回の映画祭では57作の短編が本選に進出した。 30日までソウル竜山(ヨンサン)CGVで開かれる。
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