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韓米同盟アップグレード 「未来ビジョン宣言」発表へ(1)

李明博(イ・ミョンバク)大統領が16日(現地時間)、ワシントンでオバマ米大統領と首脳会談を行い、「韓米同盟未来ビジョン宣言」を発表する。

この宣言は、軍事分野に集中していた両国間の同盟関係を政治・経済・社会・文化分野に拡大しようという内容だが、最近の韓半島情勢を考慮して「核の傘」関連内容も盛り込まれる見込みだ。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)は9日の報道資料で、李大統領の訪米日程と韓米首脳会談の議題を公式発表した。この資料によると、今回の会談で両首脳は▽韓米同盟の発展▽北核・ミサイル問題の協調▽韓米自由貿易協定(FTA)など実質協力▽気候変化・金融危機など国際問題関連協力などを議題に話し合う予定だ。


これに関し青瓦台の関係者は「今回の会談の直後、両首脳は別途の記者会見文はなく、未来ビジョン宣言文を発表する予定」とし「‘核の傘’に関する内容もこの文書に盛り込む方向で米国側と協議中」と明らかにした。別の関係者も「宣言文の言葉を調整中だが、‘拡張抑止力’(extended deterrence’概念まで含まれる可能性がある」と述べた。

韓米同盟未来ビジョン宣言は、李大統領が昨年、ブッシュ大統領と発表しようと計画していたものだ。しかし李大統領が昨年4月に米国を訪問した際、他の懸案に埋もれた。8月にブッシュ大統領が訪韓した当時は米国産牛肉輸入再開による国内の反米感情が強まった状況だったため、発表がまた延期された。



韓米同盟アップグレード 「未来ビジョン宣言」発表へ(2)

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