8日の進出企業スキンネットの撤収決定は、開城工業団地を限界状況に追い込んでいる「採算性悪化」と「身辺不安」のためだ。昨年もコストと身辺問題はあったが深刻ではなかった。
統一部によると、工業団地進出企業は昨年4月の69社から今年4月には104社に大幅に増えたが、今年1~4月の輸出量は715万ドルで昨年の同じ期間の1627万ドルに比べ半分以下に減った。
統一部によると、工業団地進出企業は昨年4月の69社から今年4月には104社に大幅に増えたが、今年1~4月の輸出量は715万ドルで昨年の同じ期間の1627万ドルに比べ半分以下に減った。
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