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<囲碁>李セドル、1年6カ月の休職届を提出



韓国囲碁の第一人者、李セドル九段(25)が結局、休職届を出した。

8日午後2時に李九段の兄イ・サンフン七段が韓国棋院の韓相烈(ハン・サンリョル)事務総長に提出した休職届には、「韓国棋院所属棋士・李セドル九段」という名前とともに、「精神的に疲労し、対局に集中できない状況」と事由が短く書かれていた。 休職期間は6月30日から2010年12月31日までの1年6カ月間だ。


韓相烈総長は「ひとまず休職届を受け取った。韓国棋院はこれまで休職を拒否したことはない」とし「期間を操り上げて復帰するのも本人の気持ちしだい」と述べた。

李九段に対する「懲戒問題」も「理事会が決定することだが、棋院も負担になる。李九段は第一人者だ」とし、懲戒撤回に積極的に動く意向を明らかにした。

中国リーグ進出についても「敢えて行くのなら止めたくない」とし、休職後の中国リーグでの活動を引き止めない考えを表した。

李九段が韓国リーグ不参加宣言をした後、棋士総会は86対37で李セドル懲戒案を通過させた。 これに傷を受けた李九段は休職届を提出し、韓国棋院と李九段の葛藤関係は新しい局面に入った。 



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