본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ロシア国立社会大学、韓国語副専攻の履修を義務化

国立社会大学は姉妹提携している韓国の大学10校と学生交流を推進するため韓国語履修を制度化した。韓国語を履修すれば韓国の提携大学への留学を支援するという構想だ。同大学はまた、韓国語を第2専攻から第1専攻に格上げし、9月からは学年別の募集人数も10人から30人に増やすことにした。1991年に設立された国立社会大学は在籍者10万人に達する欧州最大の大学だ。2000年に韓国語学科が開設された。韓国人教授6人とロシア人教授1人が50人ほどの学生を指導している。


韓国語学科のコ・ヨンチョル教授は、「来年は韓国とロシアの国交正常化20周年になる。ロシアの大学で積極的に韓国語教育に関心を示しているだけに、よい成果があるものと期待している」と話している。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴