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【社説】開城工団で接触…北に冷静な判断を期待したい

悪化の一途をたどる韓半島の状況から考えて、今回の接触が開城工業団地の将来はもちろん、今後の南北関係を計る尺度になりうるからだ。北朝鮮が今回どんな態度を示すかは五里霧中だ。抑留中の韓国人ユ某氏(現代峨山職員)に対し、「北朝鮮が進展した立場を表明するだろう」という見方もあるが、「韓国側が受け入れがたい条件を一方的に通報するだろう」という見通しもある。


今回の接触をきっかけに、消えつつある開城工団の活力を蘇らせる案が作られるよう願いたい。何よりも北朝鮮が同団地への誤った認識と取り組み方を脱却しなければいけない。開城工団は「07年10月4日の南北首脳宣言宣言」と同様に、金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長が直接かかわった懸案だ。団地造成による部隊の移転に難色を示した軍部を説得したのも金委員長とされている。




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