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「3000ウォンのトッポッキ売るにも外国語は必須」(2)

サバイバル外国語の隠れた名手たち=キムさんのように明洞や東大門(トンデムン)、南大門(ナムデムン)などショッピングスポットには商売のために外国語を学んだ名手があちこちに隠れている。明洞入口にある露店でトッポッキと天ぷらなどを売るイ・サンブさん(53)もそんな1人だ。「3000ウォン(約230円)のトッポッキを売るにも日本語は必須。さらに増えている中国人観光客を相手にするには中国語も基本的な会話はできないと」と話す。東大門光熙(クァンヒ)市場でベルトを販売するイ・サンヒョプさん(37)は英語と日本語のほかロシア語まで駆使する。10年前にロシアのバイヤーらと取引しながらロシア語を学び始め、今ではすらすらと会話できる実力を持つ。

彼らの外国語学習の秘けつはなんだろうか。南大門の衣料品販売店で働くコ・ギドさん(35)は関西弁や島根方言まで駆使する日本語の達人だ。彼は「必要性」と「積極性」を外国語学習の秘けつに挙げる。「商品をひとつでも多く売りたいという明確な目標意識と、間違った外国語でも自信を持ってお客の前で話す自信が外国語を早く学ぶ近道だ」と話す。



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