フランス料理は高いという固定観念を覆した「ル・センテックス」は、ニューヨーク式とは違う新しいブランチ文化を作ってきたフレンチレストラン。土曜日と日曜日の正午から午後3時にはブランチメニュー2品のみを出しているだけにもかかわらず、平均90~100人が訪れるほど人気。予約を入れようとしても席がないほどだ。場所はハミルトンホテル裏のおいしい店としては歴史が最も古い所でもある。40席の優雅で落ち着いた雰囲気同様、メニューも負担のないのが特徴。代表メニューを2万ウォン台で味わうことができる上、注文時、従業員が料理に対して詳しく説明し、メニューを選択しやすい。中央にはデザートテーブルをおき、直接見て選べるようにした。レッドワインに漬けたリンゴ、クレームブリュレ、クリームキャラメルなどメイン料理に劣らず、多様なデザートも有名だ。
<営業時間>
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