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人気グループ・godのメンバーら、パク・ジュンヒョン、ソン・ホヨン、キム・テウが米国で変わらぬ友情を確認した。
メンバーらは今月初旬に米ロサンゼルスに集まり、キム・テウの新曲「記憶と思い出」のプロモーションビデオ(PV)を撮影した。キム・テウは今年2月に除隊し、ソロとしてカムバックするため、デジタルシングルを準備してきた。
ここにメンバーらがキム・テウのカムバックを応援することを決め、パク・ジュンヒョン、デニー・アン、ソン・ホヨンはフィーチャリングとPVの撮影に合流した。パク・ジュンヒョンが映画「ドラゴンボール」の撮影以降、米国に滞在しているため、キム・テウとソン・ホヨンが米国入りし、PV撮影に臨むことになった。
デニー・アンとユン・ゲサンは現在ドラマ撮影の真っ最中で、米日程には合流できなかった。パク・ジュンヒョンとソン・ホヨン、キム・テウは、godとして5年ぶりに共演するPVの撮影で、全盛期時代のチームワークを発揮した。撮影が終わった後は、ロサンゼルスでプライベートな時間を過ごし、結成から10周年を迎えたgod時代を回想したりした。
メンバーらのサポートのおかげで、キム・テウは19日「記憶と思い出」をリリースするやいなや、各音楽サイトのリアルタイムのチャートでトップになるなど良い反応だ。キム・テウは26日から31日までソウル忠武(チュンム)アートホールで「Stars on Stage」というタイトルでライブを開く予定だ。
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