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【新型インフル】「在日同胞・韓国人旅行客に感染者は出ていない」



「大阪を中心に関西地方は日本で最も多い25万人の在日同胞が住んでいる。昨日から緊急対策班を稼働し、24時間体制で運営している」。

駐大阪総領事館の呉栄煥(オ・ヨンファン)総領事は18日、「現地専門家の話ではすでに数百人が新型インフルエンザに感染していると推定されるが、まだ同胞の中で感染者は出ていない」とし、このように明らかにした。


しかし総領事館のホームページで感染者の発生状況を知らせ、留意事項と連絡体系を構築している。

呉総領事は「同胞はもちろん、大阪を訪問する韓国人旅行者に発病が疑われる場合、直ちに総領事館に連絡し、速やかに治療を受けるよう準備しておいた。新型インフルエンザ治療指定病院リストもホームページで案内している」と明らかにした。

訪問者に対する安全措置も施行している。50人ほどの職員は全員マスクを着用することにした。消毒用アルコールを準備し、訪問者は誰でも使えるようにした。訪問者にマスクの着用を要請する案内文も出している。旅行会社とも協力している。

呉総領事は「日本語が分からない人に感染症状が見られれば、すぐに措置を受けられるよう無料通訳サービスをすることにした」とし「夜には総領事の職員が非常連絡網を稼働して対処する」と述べた。

今週の大阪韓国文化院講座はすべて保留した。24日に予定された関西同胞体育大会も来月28日に延期した。呉総領事は「この2日間で関西地方が深刻な打撃を受けている。学校は集団休校に入った。商取引が減れば同胞にも経済的な後遺症が懸念される」と述べた。

呉総領事は1980年代から2002年まで東京で勤務し、03年に札幌総領事を務めた。呉総領事は「日本人の韓国観光ブームが続いていたが、今回の新型インフルエンザで韓国へ行く日本人観光客が減らないように努めたい」と述べた。



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