国立中央博物館が2005年10月、ソウル世宗路(セジョンノ)の景福宮(キョンボックン)から竜山(ヨンサン)に移転して3年半となる17日、観覧客1000万人を突破した。
国立中央博物観は竜山移転44日目で観覧客100万人を突破。観覧客は2006年約329万人、2007年と2008年それぞれ約228万人が入場した。
国立中央博物観は竜山移転44日目で観覧客100万人を突破。観覧客は2006年約329万人、2007年と2008年それぞれ約228万人が入場した。
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