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清浄水素エネルギーで「グリーンソウル」目指す

ソウル市は15日、蘆原区上渓洞(ノウォング・サンゲドン)に1時間当たり2.4MWの電気を生産する水素燃料電池発電所を竣工し、稼働に入った。


ソウル市と(株)ポスコパワーが蘆原熱併合発電所の敷地に150億ウォンをかけて建設したこの発電所は3200世帯に電気を、1000世帯に暖房を供給できる規模だ。国内には全州(チョンジュ)、群山(クンサン)、浦項(ポハン)、保寧(ポリョン)、城南(ソンナム)など5カ所に水素燃料電池発電所が稼動されて来たが、熱を利用できる設備がなく、電気生産用に使われている。これに比べて蘆原水素燃料電池発電所は熱併合発電所の中に建てられ、稼働中に発生する熱エネルギーを暖房用に使うことができる。




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