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初の「不正献金で議員職喪失」

第18代国会議員総選挙を控えて、党公認候補選出をめぐり不正献金をやりとりした疑いで起訴された、ミニ政党・親朴(槿恵)連帯共同代表の徐清源(ソ・チョンウォン、66)被告と、同党所属の議員、金魯植(キム・ノシク)、梁貞礼(ヤン・ジョンレ)被告らが、いずれも懲役刑を言い渡され、議員職を失った。

党公認候補をめぐる献金を禁止する公職選挙法第47条の2規定を適用し、現役の議員が議員職を喪失したのは今回が初めてだ。これで、親朴連帯に所属する議員は計5人(全員が比例代表)に減った。また、第18代国会に在籍する議員数は299人から296人に減った。

最高裁・第3部(主審:朴一煥最高裁判事)は14日、比例代表で公認候補に選出するとし、その見返りとして、巨額の金品を授受した容疑で起訴された徐被告に対し、懲役1年6カ月の実刑を言い渡した原審を支持した。また、不正献金を行った疑いで起訴された金被告には懲役1年、梁被告には懲役10カ月に執行猶予2年、梁被告の母親キム・スネ(59)被告には懲役1年を、それぞれ確定した。


検察は在宅起訴の状態で裁判を受けてきた徐被告と金・梁両被告、キム・スネ被告を15日、刑務所に収監する予定だ。判決は「金・梁両被告が公認候補約束の見返りに、それぞれ17億ウォン(約1億3000万円)、15億1000万ウォンを供与したことをいずれも有罪と認める。政党代表の徐被告に公職選挙法の違反を適用した原審は正当だ」という判断を示した。

続いて「党公認候補に関連した金品授受は公認の公正性と透明性を傷づけるなど代議制民主主義の発展を阻害するもので、厳しく処罰する必要がある」とした。徐被告は第18代総選挙の当時、親朴連帯の選挙運動資金を作るため、梁・金被告らに対し、比例代表で公認候補に選出することを約束、総額32億1000万ウォンを党に出させた容疑で起訴されていた。



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