「日本で人気のドラマを韓国でリメイクしたというので早くから関心を持っていました。キャスティングされたF4の俳優を見て、『これはいける』と確信してすぐに輸入を決めました」
東京・六本木にある韓流コンテンツ輸入・配給会社のSPO。オフィスを飾る韓国版「花より男子」のポスターをはじめ、あちこちに「宮」「大王世宗」など韓国ドラマのパンフレットなどが並ぶ。8日にここで会ったコンテンツ事業マーケティング担当の桜井由紀さんは、「『花より男子』は『宮』と『朱蒙』で熱くなった新韓流に火を付けるキラーコンテンツ」と期待を示した。
東京・六本木にある韓流コンテンツ輸入・配給会社のSPO。オフィスを飾る韓国版「花より男子」のポスターをはじめ、あちこちに「宮」「大王世宗」など韓国ドラマのパンフレットなどが並ぶ。8日にここで会ったコンテンツ事業マーケティング担当の桜井由紀さんは、「『花より男子』は『宮』と『朱蒙』で熱くなった新韓流に火を付けるキラーコンテンツ」と期待を示した。
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