東京に住む義煎亮さん(43)は7日、中央日報に送った電子メールで、「2日夜、明洞を観光していたが、警察に殴られて肋骨にひびが入った」と主張した。
義煎さんは「この日午後10時30分ごろ、母親と一緒に明洞へ出かけたが、ミリオレ付近でデモ隊とぶつかった。 母をわき道に避難させた後、100人以上の警察が私に向かって突進してきた」と伝えた。
義煎さんは「この日午後10時30分ごろ、母親と一緒に明洞へ出かけたが、ミリオレ付近でデモ隊とぶつかった。 母をわき道に避難させた後、100人以上の警察が私に向かって突進してきた」と伝えた。
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