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映画「7級公務員」と「サースト」(英語題、原題「コウモリ」)がそれぞれ200万人と134万人の観客を動員した。
6日、配給会社であるロッテエンターテイメントによると「7級公務員」は公開2週間目の5日、200万4415人(スクリーン417)の観客を集め「スピードスキャンダル」の200万突破を2日繰り上げた。公開2週目を迎え「サースト」や「仁寺洞スキャンダル」「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」などの強い競争作を勘案すれば非常に鼓舞的な結果だ。
1週遅れで公開された「サースト」も公開6日で134万観客を超え、記録を伸ばしている。特に青少年観覧不可等級で、比較的長いランニングタイムというハンディキャップあるにもかかわらずよい成績を収めていることから期待を集めている。
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