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いまが経済危機って本当?(2)

一部の実体指標の好転も期待感をふくらませた。鉱工業生産が前月比で3カ月連続の増加となり、景気先行指数と同行指数がともに上昇した。為替効果もある。輸出企業が当初の懸念より善戦していることに加え、サービス指数も改善している。

しかしカーテンの裏には隠されたもうひとつの現実がある。3月現在の公式失業者数は95万2000人。求職断念者と休んでいる人を含めた事実上の失業者は344万人に達する。企業の延滞率は昨年3月の1.16%から今年3月には2.04%に上昇した。2月現在の個人負債は1年前より38兆6000億ウォン増え515兆5000億ウォンとなった。時限爆弾が動いているものと見るべきだ。

それでも市場に和やかさが広まっているのは、政府が前例のないほどの資金を放出し、中小企業が倒れないよう銀行を押さえている影響が大きい。患部にモルヒネを投与したまま厚化粧をしたとでも言おうか。そのため市場に鳴り響く警告音は尋常ではない。建国大学の高晟洙(コ・ソンス)教授は、「過剰な流動性による錯視現象が最近の市場を支配している。市場が上昇を続けるには実体景気があまりによくない」と指摘する。


企画財政部関係者は、「大恐慌の時も、日本の『失われた10年』の時も、景気は一気に沈まず、時に反騰しながら徐々に冷え込んでいった。景気はしばし横ばいとなったり、またショックがあればもう一度沈む可能性を排除することはできない」と話す。春の気配をあまりに楽観するべきではないという話だ。



いまが経済危機って本当?(1)

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