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【社説】 ろうそくデモから1年、まだ妄想している勢力

ろうそくは狂牛病に対する恐怖から出発した。恐怖の1次原因提供者は拙速交渉をした政府だ。政府が米国との牛肉輸入再開交渉を急ぎ、国民の健康権を軽く考えた。恐怖を爆発させたのは一部の無責任なメディアだ。BSEの危険性を誇張・操作した文化放送の「PD手帳」が起爆剤の役割をした。各種インターネットメディア、特にポータルダウムのアゴラは虚像をふくらませて拡散させる基地の役割をした。


給食に不安を感じるようになった子供たちがろうそくを持って三三五五集まったのは健康権という権利主張だった。政策に対する平和的抗議だった。しかしデモは変質され始めた。ろうそくより旗、個人より組職、平和より暴力が横行し始めた。あらゆる社会の不満勢力と反政府左派勢力が一斉に噴き出して始まり「直接民主主義」という非現実的イデオロギーを掲げて秩序を崩した。目に見える損失は一部にすぎない。数兆ウォンにもなるという社会的費用も全てではない。非科学的で虚構的な恐怖感が国論を分裂させ、その渦中に発足した李明博(MB)政府は、政権初期、改革の動力を失った。そのように国家的な力を消耗している間、世界経済危機は我々の横にくいついてきた。




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